蔵王温泉の名物から全国へ ジンギスカン

諸説もありますが、現在のような鉄鍋を使って調理するジンギスカンは、蔵王温泉で誕生したといわれております。

羊毛飼育から羊肉飼育へ

 モンゴルの鉄兜で焼く羊料理を参考に、山形鋳物工場に鉄鍋の製作を依頼しました。多少癖の有る肉を美味しく食べる工夫を重ね、独特のたれも完成させ、当時(昭和24年)新日本観光地百選山岳の部1位に選ばれた蔵王温泉の名物料理に、とギンギスカンが考えられました。
鉄鍋も改良に改良を重ね、蔵王温泉の各旅館の女将さんたちにタレの作り方を教えるなどして普及にあたり、広く食べられるようになって来ました。

蔵王温泉の名物から全国へ

 昭和34年の国民体育大会冬季大会では、献立メニューに入り、スキー選手から好評で、選手の多くの方は肉と鍋を購入して帰り、これでジンギスカンが全国に一気に知られる様になりました。

ラムとマトン

 ジンギスカンには、あらかじめタレに漬け込んだ「味付ジンギスカン」と、食べる時 タレにつける「生肉ジンギスカン」の二種類があります。
羊肉は成長段階でラム(子羊の肉)とマトン(生育した羊肉)に分けられます。マトン肉は香りが強くて苦手とする方もおいでのようですが、ラム肉はやわらかく、くせが無い肉として人気があります。

ジンギスカン特上定食


少し厚めに切った羊肉と、秘伝の辛みダレが絶品!

ジンギスカン・シロー
TEL:023-688-9575

義経焼

なみかた羊肉店で販売してる、義経焼は米沢市民のソウルフード。
一度食べたらやみつきになること間違いなし!

なみかた羊肉店
TEL:0120-355-229